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- プレスリリース / 政府機関・公共施設
- 2024年12月21日(土)
空港で結ぶ友好都市交流事業 幸せを運ぶピアノコンサート
豊中市は、本市出身のピアニスト・西村由紀江さんと北海道旭川市出身のピアノ大好き小学3年生・こじこじピアノさんによるピアノコンサート「幸せを運ぶピアノコンサート ~つながる空が届けるメロディー~」を開催します。
本事業は、両市が令和5年(2023年)11月27日に「空港で結ぶ友好都市提携に関する協定」を締結したことを契機に、文化交流事業として開催。豊中市のストリートピアノ「とよなかピアノ緑(ミド)」を用いて、2025年大阪・関西万博のPR企画として万博関連楽曲を披露するほか、一般公募で集まった市民合唱メンバーのみなさんによる合唱も行います。
幸せを運ぶピアノコンサート ~つながる空が届けるメロディー~ の概要
日 時:令和7年(2025年)1月11日(土)開場 13時30分 開演 14時
場 所:豊中市立文化芸術センター 中ホール(曽根東町3-7-2)
定 員:380人(※申込みは既に定員に達したため募集を締め切りました。)
費 用:無料
出演者:西村由紀江、こじこじピアノ、市民合唱メンバー
詳細は市ホームページをご確認ください。
https://www.city.toyonaka.osaka.jp/jinken_gakushu/bunka/event/ev_music/street_piano/pianoconcert0111.html -
- プレスリリース / 政府機関・公共施設
- 2024年12月07日(土)
忙しい方、ゲーム好きの方、自宅で気軽に過ごしたい方必見!
2024年12月28日(土)、泉大津市はゲーム形式で学べる防災イベント「ザ・リモート」を開催します。今年で3回目のこのイベントは、ZOOMを活用したリアルタイムの体験型で、これまで210チーム約700人に参加いただきました。
【バーチャルだからこそ体験できる、リアル】
「ザ・リモート」は、現実では再現が難しい災害シナリオをバーチャル環境でリアルに体験し、実際の災害に直面しているかのような緊迫感を提供します。はじめての方や帰省中の方、お正月に自宅で過ごす方も、防災に興味がある方もない方も、誰でも場所を選ばずに参加できます。楽しく学びながら、緊急時の判断力と対応力の向上を目指します。
時間制限ミッションにチャレンジ
昨年度の「ザ・リモート」の様子
能登半島地震の教訓を活かし、家族全員で参加しやすい “お正月休み” に設定
近年、災害の頻発化・激甚化により、市民一人ひとりが防災に興味を持ち、学ぶことがますます重要です。しかし、従来の防災訓練は「時間がない」「固い」「マンネリ化している」といった課題があり、参加しづらいのが現状です。
そこで、防災のイメージを刷新し、忙しい人や防災に興味がない人でも気軽に参加できるよう、「ザ・リモート」を導入しました。実際、昨年度の参加者アンケートで、63.3%が「市の防災イベントや訓練に一度も参加したことがない」と回答しています。
また、2024年1月1日に発生した能登半島地震では、帰省中の家族が多く、避難所が不足し混乱が生じました。避難所の収容能力を超える状況や、普段離れて暮らす家族が一緒に避難するための準備不足が浮き彫りになりました。この教訓を踏まえ、普段離れて暮らす家族が一緒に防災を学ぶ機会を提供するため、お正月休みに「ザ・リモート」を設定しました。
家族全員で防災を学ぶことで、自宅を含む様々な場所や状況での防災意識を高めることが狙いです。また、地域住民や市職員も、正月休み中でも、効果的に訓練に参加できるようリモート形式を採用しました。
“泉大津市職員” が 「被災地支援」 や 「被災者との交流」 で得た経験をミッションに。
本市は能登半島地震の支援に約半年間、合計25名の職員を派遣し、避難所で泊まり込みの支援を行いました。この経験を通じて、現地で交流した市民や市職員から聞いた貴重な話や、得た教訓を基に、今回の「ザ・リモート」ではリアルで実践的なミッションを設定しています。
【ミッションの一例】
地震発生後に家族全員が無事に避難するまでのシミュレーション:被災者からのエピソードを生かし、家族全員がどのように協力して避難するかを体験します。
家庭にあるもので避難生活に必要な物資を集める:今すぐに使える備蓄品の重要性を学びます。
災害関連死のリスクと避難生活の質
2016年に発生した熊本地震や今年の能登半島地震では、災害による直接死だけでなく、避難生活の質の悪さが原因となる「災害関連死」が大きな問題となっています。「ザ・リモート」では、このリスクについても学べます。質の高い避難生活を維持するための具体策を、実際の避難所での経験をもとに紹介し、災害関連死を防ぐための知識を深めることができます。
過去の参加者の声
過去の参加者からは「間違って覚えていたこともあった。改めて学び直す機会になった」「避難の仕方や頭の守り方など大変よくわかった」との声が寄せられています。
開催概要
開催日時:令和6年12月28日(土曜日)
第1部:10:30 ~ 12:00
第2部:13:30 ~ 15:00
対象:市内在住・在勤・在学の人
定員:各部150組
申込期間:令和6年11月29日(金曜日)午前10時~令和6年12月26日(木曜日)午後5時
申込方法:本市のホームページから
https://www.city.izumiotsu.lg.jp/kakuka/kikikanri/kikikanri/osirase/9908.html
必須環境:ZOOMができる電子機器・インターネット環境
アトラクションのイメージ:https://youtu.be/3F2G6YRZC0w?si=eoQVnXDZPjNSQip6- 泉大津市
- - 大阪府 泉大津市
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紀州徳川家の居城としての歴史や、復元された御橋廊下等はもちろん、お城の敷地の中には、動物園やお茶室があり、おもてなし忍者が皆様をお待ちしています! ぜひ一度お越しくださいませ。
(073) 435-1044和歌山市和歌山城
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- 「宇宙とエネルギー」をテーマにした科学館。
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展示場では見たり触れたりして楽しみながら学べる参加体験型を中心とした展示物で、こどもから大人まで科学の不思議を体験できます。また、専門スタッフによるサイエンスショーも人気!世界最大級のドームスクリーンで観る、限りなく本物に近い星空を再現したプラネタリウムなど館内には楽しめるものがいっぱい!
(06) 6444-5656大阪市立科学館
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- 「日本のへそ公園」にある西脇市岡之山美術館にぜひお越しください。
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西脇市岡之山美術館は、日本の標準時間を定める東経135度のラインと、日本の南北の中央を横切る北緯35度の交点にあたる「日本のへそ公園」に位置し、西脇市出身の美術家横尾忠則の作品収蔵と地域活動を主たる事業と定め、昭和59年6月に磯崎新氏設計による建物が完成、10月に開館しました。
(0795) 23-6223西脇市岡之山美術館
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- 発明・発見の大切さを伝える体験型食育ミュージアム
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インスタントラーメン発明記念館は、子どもも大人も楽しく学べる体験型の食育施設です。1958年8月25日、安藤百福は大阪府池田市の自宅裏庭に建てた小さな小屋でありふれた道具を使って日夜研究を重ね、チキンラーメンを発明しました。「インスタントラーメン発明記念館」はこのインスタントラーメン発祥の地である大阪府池田市で「チキンラーメンファクトリー」や「マイカップヌードルファクトリー」といった体験工房やイン...
(072) 752-3484インスタントラーメン発明記念館
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- 当館は、ランプワークといわれる技法で作られたとんぼ玉をはじめとする古代から現代ま...
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精緻で芸術性の高い作品から、個性あふれるユニークな作品まで、ランプワークの魅力と可能性を存分にご観覧いただけます。また、デモ・体験工房では、初めての方でも楽しめるとんぼ玉制作体験ができます。ミュージアムショップも併設し、「観る」・「学ぶ」・「創る」・「買う」楽しさに満ちあふれたミュージアムへ是非ご来館ください。
(078) 393-8500KOBEとんぼ玉ミュージアム